沢自体は水量も少なく簡単に渡ることが出来たが、軌道跡は対岸の崖の上にあり急斜面を(自分的には)苦労してよじ登るはめになった。ちなみに橋の痕跡は無く、後年架けられたと思われる吊り橋のワイヤーのみが残っており、その部品に犬釘のついた枕木が使わ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。