想定していたルートが氷結して通れなかったため、とりあえず対岸の隧道に近い場所を目指してみる。 見えた!上流側の坑口だ。葉が落ちている今だからこそ容易に見つけることが出来た。 下流側の坑門も角度がぎりぎりだったが確認することができた。 こうなる…
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