先日の日曜日、知り合いに誘われて東京の奥多摩に探索へ行って来ました。そこに集ったのは8人の猛者と一人のへたれ、即ち自分のことである。(何故かという理由は後述させてもらう)場所は日原古道。サイト「山さいがねが」で有名になったガチ物件である。まずは日原の集落から深い深い谷底へと降りていく。
谷底につき吊り橋を渡る。作業道として整備されているためこのあたりは快適だ。
枯れ葉に埋もれた看板は、ここが集落と集落をつなぐ道であったことを示している。
大崩落を横目に簡易モノレールの軌道をまたぎ、河原に降りていく。
難所を越えたところで一休み。そしてここから・・・
日原古道へ その2に続く
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