木流し隧道の上流側坑門を目指して斜面を降りていった自分の前に意外なものが現れた。明らかに徒歩道よりも広い木馬道、もしくは軌道レベルの道があったのだ。(2024年撮影) ちょっと気になったが、この時はあくまで隧道の反対側が目的なので更に下へと…
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