
遠野の地から南下して、ここは栃木県宇都宮市。もうひとつの目的地である栃木県立博物館にやってきた。写真は同館がある中央公園内のみかえり橋。なんか琴線に触れたのでパシャリ。アーチ橋はいいぞ。

10/4~11/24まで開催していた企画展。”異”常の色・形 ~時に思いが宿るもの~。身近な道具やまじないについて、いろいろな色、形のものが展示されていました。白無垢や黒い霊柩車、治癒祈願のための穴が空いた自然石や猿の頭のお守り。そして山梨の神社で7年に一度公開されるキ神の神像の特別展示。こういうのが好きな人にはたまらない展示でした。

で、当初は何も考えてなかったのですが、せっかく宇都宮に来たので何かないかとネットで探して出てきたのが鉱山軌道の遺構。市街地を外れて荒井川をさかのぼる。


馬返地区にある橋を渡る。

激藪をくぐり抜け

正体不明の遺構を横目に


これは変電所跡らしい。

川沿いに平場がある。軌道跡?


レールが1本だけ落ちていた。


あとは遺物が少々。そして1番の目的であるトロッコ軌道のものと思われる橋脚

あ

倒れてる!しかも流されてるっぽい。かなりの大雨があったのか。

少し上流のこの橋台の前に立っていたはずだが残念。

ネットの数年前の記事にはまだ健在だったが、森林鉄道と同じく遺構はだんだん朽ち果てていくものだと実感して家路についた。往復1200km越えはやはり遠かった。
呪術と民話・異常の色形と秘神の博物館巡り 完
参考サイト 栃木県立博物館HP
歩鉄の達人様
埼玉発 おとなの小探検様