ようやくたどり着いた上部軌道は下界から隔絶した別天地のように思えました。しかし意気揚々と歩き出そうとすると・・・ いきなり広範囲にわたって路盤が消失。吊り橋の残骸が残る沢を越えてやっと軌道跡が復活します。 とても穏やかな直線を進み、 風通しの…
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