軌道跡はこのように沢沿いの山側に向かって曲がっていたと思われる。なぜなら 極1部ではあるが曲線を描く石垣が残っているのだ。そして 180度ターンして沢を渡っていた。つまり、つづら折りで高度を稼いでいたのだ。 沢を渡ると右に曲がり またもや18…
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