隧道・橋梁
なんだこれ? いや、吹上橋と同じただの桁橋と思いきやなんだこれ?コンクリート橋の上に更に桁橋が載っている。これはもしや最近巷で話題(?)の橋・オン・ザ橋?橋上橋?それともまさかまさかの最初からこのデザイン!? 下にも欄干があるが親柱が見えない…
ここは石川県羽咋市の国道415号線。東側の富山県氷見市へと抜ける能登半島を横断する(といっても3、40分ぐらいだが)ルートのひとつだが、ここを通ったとき少し気になるものが見えた。 写真からバレバレだが、国道に並行して流れている飯山川へと向か…
今日、断水が続く七尾の店に水と荷物を持って行った帰りに覗いてきた。 此ノ木隧道は県道沿いに車を停めて見に行った。 途中、倒木があった。 所々ひび割れている。 隧道への分岐まで来た。ここも地震の地割れか。 落石。土か? 見えた。 どうやら無事のよう…
仕事の疲れとネタ不足でしばらく更新を不安定になります。でも1週間にひとつはUPしたい。という訳で今日通りかかって見つけたものを。 ずばり、タイトルの十二町潟横断橋。なかなかインパクトのある外見だ。 富山県氷見市の十二町潟の公園に架かる歩道橋で…
黒河発電所の水路橋 福井県。 上部の石垣は欠けており 袂の部分も土が流れ隙間が出来ているが アーチは完璧だった。 見事なものだ。 上に登ってみると 橋上は荒れ果てており、水路の両壁が無くなっているが 石積みの隧道が正面に口を開けている。(中間部は…
超有名物件しか写真がありませんでした。 明正井路一号幹線一号橋。 大分県竹田市。今回はすべてここ。 土木遺産に登録されている。 6連の石アーチで車道と川を跨いでいる。 全長とアーチの数が日本一の石造り水路橋。 具体的に言うと札幌市役所本庁舎を横…
疲れがとれないのでテーマに沿ったお手軽シリーズを。お題は水路橋。 跡曳水路橋。 富山県。黒部渓谷のトロッコ列車の車窓から見える。さすが黒部と言いたくなるようなすごい場所にあり、川からの高さは渋谷109に匹敵する。 柿其水路橋。 長野県。柿其渓…
静岡県の遠州地方は素掘り隧道が多いことで有名だが、ここ掛川市には煉瓦隧道の逸品も存在する。それがこの岩井寺隧道(がんしょうじずいどう)だ。 土木遺産としては一級品で、ネット上でも数多くとりあげられている。 訪問した時はちょうど少し前に大雨が…
旧橋を発見した日の夜、撮った写真のチェックに入る。30度越えの炎天下のため橋上などは機械的に撮って本命の下の橋に集中していたからだ。上の写真は橋の東から。 向かって左には ”八講川” 。川の名だ。ちなみに橋の東の集落は八講田。草をどかしながらの…
小ネタでもこういうのを見つけるのが面白い。 富山市から金沢市へと至る国道359号線。富山県小矢部市の県境に近いあたりで北に視線を向けると1本の赤い橋が視界に入る。国道からの田園風景の中にある普通の橋だ。最初は国道が造られる以前の旧道の橋だろ…
7月から通勤距離が片道3kmから50kmになり、その延びた距離の途中でいくつか目についた物件がある。これはその一つ。ここは石川県宝達志水町の国道159号線。前方でなだらかな坂になっているのが分かるだろうか。視界に映る道路の先端で宝達川とい…
上流側の坑門から外に出るには土砂の山を登らなければいけなかったが、通り抜けるのに支障はなかった。今のところはだが。さて外はどうなっているのか。 こちら側は隧道ではよく見る深い掘割になっていた。 これが上流側の坑門だ。 だが、少し離れると坑口は…
ネットで写真を見て知っていたが、実際に見てみると山を穿つというより地面に潜るという感じがした。 坑門の右側もそこそこの急斜面だが谷が深いという感じがしない。枝打ちされてて明るいし、作業道のせいで坑門の手前まで開けているからか。 隧道の前の掘…
いつかは忘れてしまったが、ネットサーフィンをしていてたどり着いたひとつの記事。そこには谷の片隅に開いた隧道の写真が載っていた。そちらのサイト、元島根県民のお部屋のトリ氏が執念で探し当てたその隧道は後の机上調査によって木馬道の隧道である可能…
大変お待たせいたしました。出張ラッシュの終わりが近づいてきたので少しずつ更新していきます。さて、今回の物件は全国的に見ても数が少ないと思われる木馬道の隧道。(消滅したり不確定のものまで含めても自分が知りえた数は二桁に届かない)そんなレアな…
し 外の光がまぶしい。こちらも雪が積もっているがなんとか出られそうだ。 初代清水谷隧道池田町側の坑門だ。 1枚目の写真にも小さく写っていたが石碑がある。 こちら側も道らしきものが見えたが雪でたどれそうもない。 雪を、じゃなくて隧道を堪能したので…
大変お待たせしました。雪道でスマホを無くしてしまいテンションだだ下がりでした。 転勤で引っ越しして2ヶ月ほど経った頃、近くに3世代のトンネルがあることを知った。福井県の越前市と池田町を結ぶ清水谷トンネルがそれだ。思い立ったが吉日と、すぐ出か…
福井県美浜町の歴史文化館の企画展「ネコふんじゃった!?~興道寺遺跡で見つかった土器に二ャンとネコの足跡が?~」を見に行った際、文化遺産カードというものを知った。町内の遺跡や文化財の写真を撮って歴史館等で提示するともらえるカードだが、その見…
天気は快晴だが日没までには確実に下山しなければならない。以前、暗闇の中を下山することになってから特に気を付けるようになった。怖いから。 枝の尾根から主尾根に入り現在12:54。岩屋谷の雄滝の上まで到達した。ここから斜面を下って隧道の探索、そ…
奈良県南部の池原貯水池に注ぎこむ谷のひとつ、岩屋谷。この上流には岩屋谷滝と呼ばれる雄滝と雌滝の2つの素晴らしい滝があるのだが、そのうちの雄滝のそばに謎の隧道が存在するらしい。ちょっと見てみたいと思ったのだが、これが少々難易度が高い。滝屋さ…
広報誌かなにかの表紙にも載ったことがあるこの木橋。木曽では有名だったと思う。 2011年8月。木曽の開田高原を流れる冷(つめた)川を渡る橋。その上から川を覗くと・・・ 一本の朽ちかけた木橋ーー開田森林鉄道の木橋だ。拙い写真ですがご覧ください…
前回の坂下森林鉄道の木橋を過ぎ、林道から離れ垂直距離で350mほど登攀し別の林道に出る。そこから数キロ歩いた場所にその木橋は存在するのだが、念のため途中出会った下山する登山客に木橋は無事ですかと聞いてみると架かっているという。良かった。こ…
先日再訪問してショックだった岐阜県中津川市の2本の木橋の消失。わずかだが在りし日の姿を紹介しようと思う。まずは坂下森林鉄道の木橋から。 木曽川の支流の川上川を遡っていくと夕森キャンプ場の手前で森林鉄道の機関車のモニュメントが目に飛び込んでく…
私がこの隧道を知ったのは一杯のかき氷のおかげである。 紀伊半島の最南端に位置する古座川町。その名の由来となった古座川を探索のため上流へと向かっていたが、道の駅一枚岩を過ぎてしばらく進んだ後、食事をする店がないことに気づいた。それどころか食品…
メインディッシュを堪能したので残りを片付けよう。まずはこちら。と言っても小ネタの二分の一ぐらいのネタだが。 斜面の中腹に開いた穴。踏み跡さえない斜面をつたって穴の前のわずかな平場に立つ。 石垣で半ば隠されたこの穴の奥は? コンクリの壁でした。…
もともとこの穴についてはネットで情報がいくつも上がっていた。ただし隧道などの " こちら側" の案件では無く、上流にある七泰の滝についての記事にこんな穴があったよというものだ。あとダム関係の記事とか。隧道やトンネルで検索して見つからないのもむべ…
2019年の11月にTwitterでつぶやいたネタが廃道界の大御所~山さ行がねが~でおいしく料理される運びとなりました。めっさうれしい。という訳でそれに便乗してレポートにします。ぜひあちらのレポもご覧下さい。 ここは奈良県吉野郡十津川村、芦…
岐阜県の荘川にある廃橋 ”六厩川橋” に二度目の挑戦。前回はソロで橋に到達したが疲労と恐怖感で渡るのはやめてしまった。今回は歴戦の猛者たちに混じっての挑戦となる。その数9人。某サイトではアベンジャーズと例えていたが私は9人の戦鬼と思い浮かべた…
某オフ会に参加するつもりが雨天による日時変更のため参加出来ず、その前日にソロで突入。1番安いゴムボートとフローティングジャケットとハイテンションを装備済み。 ちなみに1番大変だったのは帰りの高速でタイヤがバーストしたことだった。(家までのこ…
道のすぐ横に見えた谷間は掘割のように見えた。そして気になるあそこは・・・ 残念ながら谷間の最奥部に穴は無かった。とにかく下のほうから回り込んでみる。 こちら側の山肌は全体的になだらかな斜面が広がっているが、ここだけ地形的に不自然な谷が稜線に…